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DISCOGRAPHY

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EP 甘い予感   Digital & Limited CD (2023.10.27)

コロナ禍に制作した前作EP「LIFE」から2年。引き続きキーボーディストの宮川純とタッグを組み、最強の布陣で制作した大和田慧の集大成ともいえるミニアルバム。

先行シングル「甘い予感」「Into The Night feat.ZIN&黒田卓也」を含む全5曲。ジャケットは画家の大岡弘晃氏の描き下ろし。

前作同様に社会の大きな変化を経て、どう生きていきたいかを問い続ける日々のなかで、過去・現在・未来をシームレスに見つめ、いまこの瞬間にすべてがある、というメッセージを込めた。「LIFE」とは二部作のような作品になっている。

ライブ会場/通販にてCD+ZINEも発売。

[収録曲]

1. 甘い予感

2. Into The Night (feat. ZIN & 黒田卓也)

3. Fortunata

4. Gone

5. 音の記憶

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甘い予感 特設サイトへ

Music Video 「音の記憶」

Spincoaster掲載記事

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Hello Hello! (with LAGHEADS)   Digital & Limited CD (2023.11.15)

「カヌーのうえでひとやすみ (with LAGHEADS)」に続く、4人組バンド・LAGHEADSとのコラボ第2弾。「カヌーのうえでひとやすみ with LAGHEADS」のカップリング曲として制作され、70年代のモータウンサウンドを想起させるピースフルなメロディ。休日の朝をイメージしたハッピーソング。今の自分から未来の自分に向かって、あるいは過去の自分に”Hello hello!”と呼びかけるような前向きな1曲。カバーイラストは作家の安達茉莉子が担当。

ライブ会場/通販/amazonにてCDも発売。

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Music Video

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カヌーのうえでひとやすみ   Digital & Limited CD (2023.11.1)

NHKみんなのうた 2023年10-11月のうたとして書き下ろした 「カヌーのうえでひとやすみ (with LAGHEADS)」。大和田慧にとって、2018年の「まどろみ」に続き、2曲目のNHKみんなのうた。自身が北海道の支笏湖で初めてカヌーに乗ったときの水の上からみる景色の美しさや、自然の中でのんびり心洗われた体験を歌にしている。 演奏とアレンジには、現在のJ-POP〜JAZZシーンにおいて最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAMPOPバンド・LAGHEADS(ラグヘッズ)を迎え、SaxプレイヤーのMELRAWもフルートで参加。グルーヴィーで心地よい極上のサウンドが完成。カバーイラストは作家の安達茉莉子が担当。

ライブ会場/通販/amazonにてCDも発売。

CD収録内容

1. カヌーのうえでひとやすみ with LAGHEADS

2. Hello Hello! with LAGHEADS

3. あなたのはなし

4. カヌーのうえでひとやすみ (TV.ver)

5. カヌーのうえでひとやすみ (Instrument.ver)」

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「カヌーのうえでひとやすみ」特設サイトへ

Music Video

NHKみんなのうた公式サイト

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Into The Night feat.ZIN&黒田卓也   Digital single (2023.8.11)

かねてから大和田慧がシンパシーを寄せていたR&B/ソウル・シンガーのZINと、世界で活躍するジャズ・トランペッターの黒田卓也をフィーチャーした1曲。

プロデュースには前作に続いて宮川純(KIRINJI、TENDRE、KING GNU、millennium parade etc.)を迎え、ビート・プログラミングとミックスは荒田洸(WONK)が担当。カバー・アートワークはギャラリーでのライブなど親交を深めている画家の大岡弘晃氏によるもの。FM京都 8月度パワープレイに選出。

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甘い予感   Digital single (2023.6.9)

2022年はMONDO GROSSOやTokimeki Recordsなどのプロジェクトに注力していた大和田慧が、2023年6月9日(金)に2年ぶりのオリジナル作品として配信シングル「甘い予感」をリリース。
前作EP『LIFE』からタッグを組んだ宮川純(KIRINJI、TENDRE、KING GNU、millennium parade etc.)を今回もプロデュースに迎え、日本のニュージャズからポップスシーン全体を牽引する吉田サトシ(MISIA,電気グルーヴ, KEIKO LEE etc.)、越智俊介(CRCK/LCKS)、伊吹文裕(あいみょん、UA、Awesome City Club)、荒田洸(WONK)といった豪華な布陣によって、大和田慧の声の魅力を最大限に引き立てるミドルでクールなファンクナンバーに仕上がった。

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Spincoaster 記事​

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あなたのはなし  Digital single (2021.12.1)

EP「LIFE」に引き続きプロデュースは宮川純が手がけ、角田隆太(モノンクル)、小川翔、Tomo Kannoらが録音に参加。大きな変化を迎え、多様化する社会のなかでやさしく寄りそうメッセージを込めた1曲となっている。全国社会保険労務士会連合会『Beyond CORONA』タイアップ・ソングとして書き下ろし。

>>各種配信サイト

>>YOUTUBE(Lyric Video)

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LIFE

EP (2021.6.3)  Digital Release / CD (ライブ会場&通販)

コロナ禍で生まれた、今を共にいきるすべての人へ肯定的なメッセージを放つ

渾身の新作EP「LIFE」。生きることの喜びを歌うゴスペルフィールの表題作「Life」を始め、コロナ禍で制作された全5曲。ジャズの大御所から先鋭若手アーティストまで絶大な信頼を寄せるキーボーディストの宮川純がプロデュース。「Seasons」は荒田洸(WONK)、角田隆太(モノンクル)が参加し、9つ以上のSpotify 公式プレイリストに入り注目トラックとなる。ほか、バンドメンバーでもある吉田サトシ、越智俊介(CRCK/LCKS)、伊吹文裕ら強力なミュージシャンが参加。

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「LIFE」特設サイト

丸の内COTTON CLUB リリースライブ情報

大和田慧 × 宮川純 対談インタビュー

「大和田慧が宮川純と語る、コロナ禍で生まれたEP『LIFE』に込めた〈みんなと一緒にこの先も生きていきたい〉という想い」

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Switch Digital Single (2021.4.7)

各種配信サイト  / YOUTUBE​(Music Video)

ニュース掲載記事

新曲連続リリース第3弾。テレワークの日常のリアルを、けだるく楽しく表現したッファンキーなバンドサウンド。Produced by 宮川純

グラフィックデザイナー/マンガ家のMARCHが手がけるリリックビデオも話題に。

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You will never lose me

Digital Single (2021.2.19)

各種配信サイト  / YOUTUBE​(Music Video)

セルフライナーノーツ(note)  / ニュース掲載記事

 

「Life」に続く、宮川純プロデュース第二弾。WONKの荒田洸をCo-Produceに迎え、サウンドをさらなる次元へと高めた。Music Videoでは柿崎麻莉子に振付をオファーし、愛することへの恐れを解き放った姿をコンテンポラリー・ダンスによって表現。悲しいほどに美しい、愛の歌。

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Life

Digital Single (2020.12.11)

各種配信サイト  / YOUTUBE​ (Music Video) 

楽曲について詳しくはこちら(特設ページ)

1年半ぶりの新曲は、さまざまな愛のかたち、愛が生まれる瞬間を表現したゴスペル・フィーリングのナンバー。大きな変化を迎えた2020年、それでも人生の美しさや喜びを何度でも発見し、祝福する音楽をつくりたいという願いを込めたアンセム・ソング。(ARBAN記事より)Produced by 宮川純

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Come Alive : Cinematic Live in Tokyo

Live Album (2020.2.12)

CD(オンラインショップ)

各種配信サイト  Youtube セルフライナーノーツ(note)

 

2019年8月に東京で行われた「シネマティック」発売記念の一夜限りのライブを作品化。次世代のジャズ/POPSシーンを牽引する実力派ミュージシャンが集結。
出演:宮川純(keys)、吉田サトシ(gt)、伊吹文裕(dr)、越智俊介(ba)、HARUNA(cho)、小西遼(sax from CRCK/LCKS, 象眠舎) 

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CINEMATIC

 Album (2019.6.5)

CD購入  / 各種配信サイト  / YOUTUBE

「星」をモチーフに、人生で出会う忘れられない瞬間の記憶を映像的に表現した大和田慧の真骨頂ともいうべきアルバム。名プロデューサーJon Brion編曲の「まどろみ」(NHKみんなのうた2018年6-7月のうた)に続き、「Closing Time」(朝ドラ出演中の清原翔をフィーチャーした話題のショートムービー曲)を収録。

Jon Brion、小西遼(CRCK/LCKS)、Shingo Suzuki(Ovall)、Michael Kanekoらを迎えた全8曲収録。 ​関連記事 : ナタリーBARKSARBAN   

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Closing Time

Digital Single (2018)

プロデュースに Jon Brion (映画「マグノリア」、「エターナルサンシャイン」など)を迎え、ロサンゼルスで録音された渾身の一曲がアルバムの先行シングルとしてデジタルリリース。丸山健志監督、清原翔が主演する本格ショートフィルム形式のMVが話題に。>> Short Film (Music Video) 「Closing Time」

 iTunes, apple music, Spotify and more
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まどろみ 

Maxi single / 3rd EP (2018)

2018年6-7月のNHKみんなのうた「まどろみ」、NNNストレイトニュース

「I'll be there」収録。MONDO GROSSOのボーカルに起用されるなど、ますます今後の動向が注目されるシンガーソングライター大和田慧が名プロデューサーJon Brionをはじめ、LAのシーンで活躍する音楽家たちと豪華な共演。
 

▶︎ みんなのうた「まどろみ」の再放送をリクエストする

CD購入 / iTunes, apple music, Spotify and more

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Touching Souls

1st Album (2016)

NYアポロシアター・アマチュアナイトをオリジナル曲「You are my love」で

沸かせ準決勝まで勝ち抜いたSSW大和田慧の1st フルアルバム。
参加ミュージシャン :

広沢タダシ、松本圭司、吉田サトシ、Mike Marrington、オオニシユウスケ etc
 

 Amazonで購入 / オンラインショップで購入

 iTunes/ apple music / Spotify ほか

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A Part Of Me EP

2nd EP (2014)

全曲ニューヨーク・レコーディング。親交を深めてきたNYの若手ミュージシャンらと、荒削りながらもグルーヴィなバンドサウンドを持ち帰って来た!ボーナストラックにはNYの歴史あるライブハウス”THE BITTER END”でのライブ音源を収録。
「A Part Of Me」Music video

​ "Live at The Bitter End" 映像

 iTunes/ apple music/ SPOTIFY

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5 pieces + 1

1st EP (2013)

シンガーソングライター 大和田慧として、初の音源集。強力ミュージシャン陣に支えられ、セルフプローデュースにより2012年にライブ会場限定で発売した『5 pieces 』が半年で完売、新曲「Blue」を加えて「5 pieces +1」として2013年に発売。

「Door on the bright side will open 」Music Video

「Upside down」Music Video

 オンラインショップで購入 iTunes/  apple music / Spotify and more

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